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中村創オフィシャルブログ

小説「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の感想

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2016年12月17日に福士蒼汰と小松菜奈の主演で公開された映画、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

 今回は原作となった小説の方の感想を書こうと思っています。

小説だけでなく、ついでに映画をこれから見ようと思ってる人の参考にもなれば幸いです。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のあらすじ

京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて 。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。
(裏表紙より引用)

 

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の感想



最初に本を手にした際、タイトルの意味がよくわからず、恋愛小説でよくある過去に戻ってやり直すパターンかなとか思っていましたが違いました。

読んでいくと秘密がわかり、途中から小説の見え方が大きく変わってきます。

裏表紙を引用した文の中にも、彼女の秘密を知った時、きっと最初から読み返したくなるとありますが、まさにその通りです。

この本の舞台が京都なので、京都に住んでいる方はイメージをより膨らませるのかなと思いました。

読み終わって思ったことは、映画と組み合わせたらすごく効果的でより良い作品に感じるのではないかということです。

確かに読み返したくはなりますが、知ってる内容を最初から一言一句読んでいくのは、個人的にはめんどくさいと思ってしまいます。

もちろん原作の良さはあるのですが、この本に関しては映画も一緒に見てイメージをよりリアルにしたいなとも思える作品でした。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のまとめ

ベストセラーにもなってる通り、ハッピーエンドではあるものの従来の恋愛小説と違った今まで感じたことのない感覚を味わいました。

全280ページ弱ではあるのですが、非常に読みやすいので恋愛のドキドキを感じたい人にオススメです。

個人的にはこの本を読んだ後、映画を見れば完璧な気がします!


「読みやすさ」  ★★★★★

「役立ち度」   ★☆☆☆☆
「また読みたい度」★★☆☆☆
「コスパ」    ★★★☆☆
「映画を見たい度」★★★★★
「総合評価」   ★★☆☆☆