くりえいと

中村創オフィシャルブログ

あなたはこの200ドルをもらいますか?もらいませんか?

f:id:sodesu11travel:20180105211038p:plain

どーも!ハワイを満喫しました中村創(@soooo_nakamura)です。

ちなみに僕のアナザースカイはハワイになりました。

ハワイが僕のアナザースカイ。成長実感してきました! - くりえいと


そんな3回目のハワイで、ある出来事が起こりました。

今日はその出来事について自分が思うことを共有させていただきたく、記事を書いています。

「あなたはこの200ドルをもらいますか?もらいませんか?」

Twitterのリプや、このブログにコメントいただけると嬉しいです!

 



日本人の男の子3人組が迷子に!


何が起こったのかもう少し詳細に書かせてもらいます。

ハワイの中心、ワイキキビーチ近くの公園で本を読んでました。優雅ですね。

すると突然、小学4年生くらいの男の子が幼稚園生の男の子2人を連れて、僕の方に近づいてきました。

「すいません、日本人の方ですか?今、両親とはぐれちゃって電話貸してくれませんか?」

こんな風に言われたんですね。状況をあまり理解できて聞いていくとこんな感じでした。

  • 親とコンビニで待ち合わせたものの来なかった。(同じ名前のコンビニがたくさんあるので)
  • 20分くらい待ってみたが現れなかった。
  • ホテルの場所は覚えてない。
  • 携帯がない。両親は携帯が使えるはず。


ハワイの地で迷子です!!!


車をとめていたらしい駐車場が近かったので、まずはそこを探しましたがいませんでした。

待ち合わせ予定だったコンビニにもう一度行ってもいなかったので、自分の携帯を使ってお父さんに電話してみるも繋がらず。

最終的に交番に行ってみようと提案しました。ご両親も英語が話せるらしいのでもしかしたらいるかなと思ったのが理由です。

無事お母さんと合流。少し半泣きでした。



本当に偶然なのですが、交番に向かってる途中でたまたまお母さんと合流しました!

お母さんは半泣きでしたね。家族愛を感じました。

あまーい!!


色々事情を説明すると「本当にありがとう。これ受け取って」と言われ、
200ドル渡されました。

これが10ドルとか20ドルであれば、迷わず受け取っていたかもしれませんが、さすがに大金なので断りました。日本円で2万円ですからね。

自分がしたことといえば、

  • 一緒に駐車場と待ち合わせをしたコンビニに行ってみるいなかった
  • お父さんの携帯に電話をかけてみる繋がらない
  • 焦らないような声がけ実際普通の会話をしただけ
  • とりあえず警察に行ってみようかと提案した警察に向かってる途中でお母さんと合流。


そうなんです。

僕は、実際ほぼ何もしてません。結果的にたまたまお母さんに合流できたというだけです。

 

200ドルもらわなかった理由


上との重複になりますが、もらわなかった理由は

  • 行動に対しての金額が大きすぎたこと
  • そもそもたいしたことしてないし、堂々としてた子供達がすごかった
  • そのお金は僕じゃなくて子供達に使った方が有意義


の3点です。

もらわなかったことに後悔はしていません!

200ドルもらってもいいと思った理由

 

じゃあなんでこんな記事書いたんだ!と言われると、もらわなかったことが逆にお母さんに対して失礼なことなのかもしれないと思ったからです。

お母さんは、「本当に受け取って。受け取ってもらわないと申し訳ないし、気持ちがスッキリしないから」との理由でお金を渡してきました。

結構強めに。「いや本当に大丈夫です。なにもしてないですから」と言うと「えー本当に困っちゃうよ」とマジで困った雰囲気でした。

僕にとっては本当にたいしたことはしてないですが、お母さん視点で考えたら、僕の行動は200ドル渡す価値があったのかもしれません。

一応、大学生である程度の判断はできましたし、とりあえず一緒にいれば安全でしたしね。

そう考えたらもらった方が良かったのかなと思いました。

あなたは同じ状況でどちらを選択する?


以上がハワイで起こった出来事です。

少し話は変わりますが、影響力の武器という本を読みました。


人に影響を与える特徴の1つに、返報性の原理というものがあります。

他者から何かをされたら、返したくなるという原理です。誕生日プレゼントをもらったらその友達の誕生日に何かあげないと気まずい。こんな風に思ったことはないでしょうか?

今回のお母さんはその返報性に従えば、自分の子供を保護してもらってたお返しとして200ドル受け取って欲しかったのかなとも思います。

なにはともあれ、結局僕は受け取りませんでした。

最後にもう一度、読者のみなさんに質問です。

「あなたはこの200ドルをもらいますか?もらいませんか?」

ぜひTwittrやこの記事のコメントにご意見ください!

この記事を読んだあなたにオススメ!
社会貢献性とか大多数の容認とかなきゃダメですか? - くりえいと
おそろコーデは、時に半強制の帰属意識を求める圧力だ。 - くりえいと 


フォロー歓迎!中村創のTwitter

中村 創@Takuand (@soooo_nakamura) | Twitter