くりえいと

中村創オフィシャルブログ

人を動かしたいなら、論理的であれ!情熱的であれ!

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「人を動かす上で大切にすべきことは頭と体を動かすことだよ。」

昨日こんな言葉を札幌でゲストハウスwayaとyuyuを経営されている柴田涼平さん(@rio3900)からいただいきました。

 (ちなみに涼平さんは現在クラウドファンディングにて本の出版プロジェクトを実行しています。旅好き、ゲストハウスに興味がある人はぜひ見てみてください〜!)

camp-fire.jp



なぜこの考えを元に記事を書こうと思ったかというと大きな理由があります。

それは、大変ありがたいことに僕自身がたくさんの方に応援していただいているからです。VALUやpolca などのサービスを始め、事業相談、時には仕事のお手伝いを通して、たくさんの方が自分を支えて、そして応援してくださっている感覚があります。これは自分の中で紛れもない事実です。(本当に皆さまありがとうございます!)

その応援されている感覚がありながらも、なぜ自分がこんなに応援してもらえているかの理由がわかりませんでした。特に自分の中で変わった感覚はないからです。

でもこの涼平さんの言葉を聞いてすっと自分の腑に落ちたんです。

「こうすれば人を動かせるのか!」と。

今日はこれから何かを始めようと思ってる人、応援してもらいたい人、現在進行形でチャレンジしている人に向けて書いています。

っていうのは建前で、過去現在そして未来の自分に向けて書いています。笑 

これを読めば、今後人をぐっと動かせるようになると信じて文字を綴ります。

 

 

論理的であれ!

 

まずは、「あなたは論理的ですか?」という問いから入ろうと思います。

そもそも論理的とは何か、それはロジカルに物事を考えることです。

どういう場合がロジカルな場合か、それはデータや数字を元にしている時、または筋道を立てて考えていることだと僕自身は考えています。

例えばビジネスプランのプレゼンを例にとってみます。論理的でない人はこういうでしょう。

「きっとこれは儲かります。だって世の中の流れ的にそうですもん!僕が欲しいんだからみんな欲しいに決まってる!」

極端ではありますが、こんな具合です。これでは全くもって説得力がありません。

では論理的な人の場合を考えてみましょう。

「このビジネスプランはこういう仕組みで利益をだします。競合調査をしたところ、ここのポジションであれば勝負できることが判明しました。街角でインタビューをしたところ男女100人中80人から高評価をもらったので反応も良さそうです。」

これが論理的であれ!の真意です。しっかりとロジカルな考えの上で行動するからこそ説得力が生まれ、人を動かすことができます。


情熱的であれ!



では一方で情熱的とはどういう意味でしょう。

情熱的な人を考えると松岡修造さんが思い浮かびます。まさに彼のような熱い想いを持つことが情熱的であることということができるでしょう。

どれだけ論理的に考えられたビジネスプランがあったとしてもやる気がなければ応援してもらえません。

「なんでこれをやりたいと思ってるんですか?」の問いに

「単純に儲かりそうだからです。」とつまらなそうな顔で言っても相手の心には響かないでしょう。

一方で、どうしてもこれをやりたい、挑戦したいという気持ちが溢れている人には自然と人が寄ってきます。

まさにpolcaがそうです。熱い想いを持った人たちが支援をもらい、プロジェクトを成功させています。

どうしても挑戦したいという想いや情熱があるからこそ、周りをいい意味で巻き込んで動かしていくことができます。

どちらか一方が欠けてはダメ


忘れてはいけないことはどちらか一方が欠けていた時点で人は動かせないということです。

論理的で情熱がないなら、頭でっかち。
情熱的だけど論理的でないなら、ただの口だけ。

極端かもしれませんがこんな風に思われるのではないでしょうか。

両方そろっっているからこそ、力を発揮して人を動かすことができるのです。

 

まとめ



涼平さんからはこんな言葉もいただきました。

「論理的な土台に情熱的な家を立てるイメージ。」

まさにそうだなと僕は思っています。

自分の場合はゲストハウスの論理だった事業書にどうしても成し遂げたいという情熱と想いをのせて、お会いする方に伝えています。

そうすると本当にありがたいことに「なんかできることあったらなんでも協力するよ!」とか「応援するよ!頑張ってね!」

なんて言葉をいただけるのです。これは決して僕がすごいからこうなってるわけではありません。論理的で情熱的であれば、誰でも実践できることでしかないのです。

もしあなたが「人を動かしたい。応援されたい。」

そう思っているならこの言葉を最後にもう一度送ります。

「論理的であれ!情熱的であれ!」