くりえいと

中村創オフィシャルブログ

文系は理系の、理系は文系の情報と常識を持っておくべきだと思った。

f:id:sodesu11travel:20180112222142p:plain文系・理系

おそらく大学に行った行かない関係なく、高校時代にどちらかを選択したはずです。

僕も悩みながらも文系を選択しました。

理科の先生と相性が極端に悪かった(落ち着きない性格すぎて笑)のと世界史・英語を学びたかったのが理由です。

文系を選択してから、数学に触れる機会は激減し、理科の科目も暗記科目ばかりでした。

あれから数年。

1つわかった事があります。

文系は理系の、理系は文系の情報と常識を持っておくべきだ!

 

それがどういうことなのか、最近の体験を通して説明させてください。

 


発端は昨日の落合陽一さんの講演。


昨日、自分の大学に落合陽一さんが公開授業でいらっしゃったので、ガチガチの文系人間の私が授業に参加しお話を伺ってきました。

当然ながら知らない専門用語も多々あり、全ての話を理解することはできませんでした。

ですが、大きくは何を落合さんがしているのかを理解する事ができ、非常に面白い100分間を過ごさせてもらいました。

その時こう思ったんですね。

「文系が日常的に触れてる情報と理系が当たり前に触れてる情報・常識は全然違うぞ!」と。

文系だとテクノロジーの話はあまりないんですね。あったとしてもビジネスに関係した意味づけで講義に出てきます。

この企業はこんなテクノロジーを導入して改革を進めているみたいなノリです。

純粋に、理系の人はこんな情報に触れてるんだと肌で感じた時間になりました。


フェルマーの定理を読んで感じた数学思考の大切さ。


大学生にオススメの本のリストにあった、フェルマーの最終定理という本を最近、読んでいます。

理系の当たり前は文系の当たり前じゃない。


理系だと就職先は基本的にメーカーか大学院が基本?だそうです。

そして学科の特性にもよりますが、落合さんのイベントでは、プログラミングや最新のテクノロジーの知識が前提で全ての話が進んでいきました。

文系からすれば、プログラミングは一部の人が手を出してるイメージです。

「理系の当たり前は文系の当たり前じゃないな」と思いました。

その逆もまた然りです。

以前読んだ、池上彰さんの本では理系学生は政治や経済などの情報に触れていないと言っていました。

これは、文系の人が日常的に触れている情報が、理系の当たり前ではないことの証明になっていると思います。

文系は理系の、理系は文系の情報と常識を持っておくべきだ!


本当にここ最近の落合陽一さんの授業、フェルマーの定理の本を通して、文系・理系の情報と常識の違いに気づいてきました。

理系の当たり前は文系の当たり前じゃありません。
文系の当たり前は理系の当たり前じゃありません。

文系の人に対して、今すぐ数学をやった方がいい、プログラミングを始めるべきとかをいうつもりは全くありません。

ですが、理系が常識として持っている情報や常識には文系の人でも接しているべきだなと思いました。

世の中でどんなテクノロジーが生まれているのか、理系の人はどんなことを考えているのか、知っているだけで世界がちょっと面白く見えるようになる気がします。

文系・理系はお互いに違う情報や常識を持って、物事を見ています。

だからこそ、文系は理系、理系は文系の情報と常識を持っておくべきだと思いました。

現場からは以上です。

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