くりえいと

中村創オフィシャルブログ

弾丸東北一周旅〜山形編〜松尾芭蕉も訪れた山寺立石寺へ

 

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 【電車で弾丸東北一周旅とは?】

 

日本を旅したい。でも時間がない。

そんなわけで電車を使い、7日間という短期間で東北を回る弾丸旅企画です。

経路は福島山形秋田青森岩手宮城で8/1~8/71週間。

JR北海道・東日本切符を使用します。

なぜか既にスケジュールには野宿・リアル田舎に泊まろう・電車に7時間乗車など普通の旅では考えられないイベントが

果たして僕は生き延びることができるのか?

 

【前回のあらすじ】

 

僕の友達サラメイとの2人旅のはずが思わぬスタートに???

怒濤の一日福島編はこちらのリンクから!

http://www.sonakamura.com/entry/tohoku-fukushima

 

9:30 福島にしかない絶品パンを食す】

 

昨日は友達の家に泊まらせていただき、9:39発の電車で山形へ向かう。

とその前に!!!

福島限定のパンを教えてもらいました。
その名も...

『ミルククリームぼっくす』

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知らなかったら、名前聞いてもパンだと思わない...笑
でも美味しさは確かで、クリームが上に載っていて、白くまアイスに似てる味です。
甘いもの好きにはたまらないでもネーミングセンスが...(しつこい)
ミルククリームぼっくすにより元気を注入され、長丁場の電車に乗り込みます

 

13:00 山形観光スポットNo1 山寺へ】

 

山形の観光といったら何を思い浮かべますか?

僕はというと、冬に蔵王の氷柱が思い浮かびます。

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だがしかーし!

山形の本当の観光スポットは山寺駅にある山寺、別名『宝珠山立石寺』です。お寺に着く前に山寺駅から見える景色がもう既にすごい。

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なんか仙人が住んでそう。まさにNARUTOの世界観と一致。
基本的に駅に人もいないのでポートレートにぴったりな駅になっております。

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こんな感じで線路とのポートレート写真も撮れちゃいます。駅なのにフォトジェニック。


完璧やっ!

 

13:30 とりあえず腹ごしらえ】

 

駅から降りるとすぐ左手にレストランを発見

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しかも「手荷物預かります」の文字が...!10kg近くのバックパックを背負ってる僕たちにしてはまさに救世主ともいえるでしょう。

とりあえずショーウィンドーを確認して入店します。なんとここではお漬物が食べ放題。だからといって、食べ過ぎには要注意です。(笑)

今回注文したのは山形の郷土料理三品

①板そば

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注 板そばきたぁぁぁぁあって表情をしているつもりです。


②芋煮 おばあちゃんに作ってもらったことはないけどおばあちゃんが作ってる味がします(圧倒的雑な感想)

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③玉こんにゃく ただただプリプリで汁がよく染み込んでました。

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やはり、その土地の名産物をその土地で食べると格別においしい。
そして山形に来たら間違いなく必須で食べるべき3品でした。

 

14:00 立石寺に登頂開始】

 

登山口までは駅から徒歩10分程度。
ちなみに一番頂上にある奥の院までは合計で1015段の石段を登らなければいけません。

キッツ!!!

入り口まで歩いている途中に、ミニチュアのお地蔵さんを発見
多すぎて逆に怖い笑

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山寺の頂上にある奥の院まで約1050段の階段を登らなければいけません。

なんの罰ゲームや。。。っていうツッコミは心の奥にしまって進みます。

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こんな感じであたり一面木と岩だらけの道を進みます。

とにかく暑いので夏に山寺に行く方は熱中症対策が必要です。

 

だいたい20分ほど歩くと、頂上に着きます。

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こんな感じの門があってさらに進んで行くと、展望スポットが!

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ではこちらの見晴台からの景色をご覧いただきましょう。

こちらですっ!

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 ふぉおおおおおおおお!!!

日本らしい山々が連なった綺麗な景色でした。

実際は頂上まで登りきった満足感も重なり、もっと綺麗に見えます。

【15:00 VIP級のあの有名人と対面】


下山する際に超有名人にお会いしました。

なんと、、、

 

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松尾芭蕉さん

彼はここ山寺で「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」という句を読んでます。

いと"をかし"ですね


15:30 マツコも絶賛、ソフトクリーム】

 

無事下山し、甘いくて冷たいものを食べたい。

そんな僕の願望を叶えてくれる完璧なものが存在しました。

『さくらんぼソフトクリーム』

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なんとこちらは『マツコの知らない世界』でも取り上げられていたソフトクリームです。

本当にさくらんぼの味めちゃめちゃ濃いです(いい意味で)


名前から可愛い優しい感じとか思っちゃダメ

このさくらんぼは完全にグイグイくる肉食系です。

まとめると、山形以外ではなかなか食べれない味なので要チェックです。

 

17:00 いざ特殊なゲストハウスへ】

 

着いたのは村山駅。山形駅まで電車で20分程度です。

なぜこんなマイナーな駅に来たかというと、この旅中、唯一の宿泊施設で寝ることができるから!

他は、友達の家やキャンプ場の予定なのです。

今回泊まるのは、『KOMEYAKATA GUESTHOUSE』

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国内の人気を集めたゲストハウス100選という本にも載っている山形屈指のゲストハウスです。

 

普通のゲストハウスと3点違います。

 

①宿 兼 米屋 兼 農家

②無料で野菜を提供 (自炊)

③朝5時から農業体験が可能

 

ユニークすぎる。
 

18時からは希望者には温泉へ送迎してくれます。しかもお値段たったの300円!(ネットショッピングみたいになってしまった)

露天風呂もあり、川を見ながらゆっくりリラックスできます。

 

20:00 新鮮な野菜を使って自炊開始】

 

先ほど紹介したように、こちらのゲストハウスでは野菜をタダで提供してもらえます。

というわけで僕たちは『カレー』と『焼きそば』を作ることに!

調理道具も揃っているのでなんの心配もいりません。

チョチョイのチョイ

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完成

*実際には1時間近くの時間を要しています。

 

ついでに山形とも乾杯してきました。

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幸せや〜!



23:00 就寝】

 

ご飯を食べて

忍者という部屋で就寝。

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布団がふかふかで最高です。

今日も楽しかったけど、さすがに1070段も登って足に疲れがきてるなあと感じながら眠りに落ちた僕でした。

 

【今日かかった料金】

 

・電車代1日分 1550円

・ミルクボックス 150

・お茶 130

・お昼ご飯 こんにゃく 芋煮 板そば 1200

・ソフトクリーム 300

・山寺入場料 300円

・抹茶 180

・温泉代 300

・夜ご飯自炊代 500

・宿代金 2500
 
合計料金 7110円


【今日のまとめ】


・ミルククリームぼっくすは福島限定のおいしいパン

・山寺駅から見える景色がすでに雄大

・板そば・芋煮・玉こんにゃくは外せない

・山寺・立石寺までの階段は1070段でキツイ

・さりげなく松尾芭蕉さんに会える

・さくらんぼソフトクリームは味が濃厚

・KOMEYAKATA GUESTHOUSEは超ユニーク

・2日目にして足に疲れがくる